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Channel: Émerveille!
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妖しい向日葵の小紋×朝顔の帯

斎藤芽生展での私の着物。    妖しい色合いの向日葵の小紋に織の朝顔の帯。草履はコルクの台に烏畳?の表、藤色の鼻緒に錆朱のつぼがお気に入りの夏草履です。 向日葵は大好きなモチーフですが、なかなか満足いく向日葵とご縁がなく、、、しかしこの着物はとても気に入っています。...

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森の薪能

ぴいちゃんが行ってみたかったという、森の薪能にお誘いいただきました。夜の新宿御苑でお能鑑賞なんて、風流ですよね。 夕方の御苑越しに見る尖塔がシャンパーニュ地方のシャトーにすら見えてしまいます・・・    日が落ちて夜露がおり、虫の鳴き声が聞こえてから狂言が始まります。とても幻想的な雰囲気です。    能や狂言は初めて見るので楽しみにしていました。舞台は煌々と照らされています。...

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森の薪能-古典

古典芸能鑑賞ということで、「古典」がドレスコード。普段はなかなか出番の少ない古典柄だけに、皆のコーデも気合入っていました。 まこもちゃんは落ち着いた紅葉の小紋に葵?のもっちり刺繍帯。まこもちゃんにしては珍しいセレクトだな、と思ったのですが、最近違う路線を模索中のご様子。甘い色合いの帯が着物を格上げ&優しくしてくれています。...

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森の薪能-古典2

またまた一休みしてしまいました。 森の薪能、求道に邁進する皆様の装い。 lobちゃんは古典柄のお気に入りの着物。紅葉が秋らしい。帯はどっかんな柿の染帯。赤やオレンジが着物と補色の関係にあるのでパッキリしています。     それにしても大きな柿だなあ!にじむ様に描かれてポップながらもほっこりしている。柿って渋い感じの描かれ方が多いので可愛い柿って珍しいです。     半襟は菊と源氏車。秋らしい色合い。...

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横段に紅葉と花薬玉の小紋×狆の刺繡帯

私が森の薪能に着ていったのは秋らしい色柄の小紋。 なんとなく派手な着物が欲しいときに一目ぼれしたもの。御簾に牡丹や菊の花薬玉、紅葉しかけの青紅葉。御簾と花薬玉という柄からすると、春の着物になるような? なので秋でなくても着ていいのでしょうが、この色は秋だなあ~、でも牡丹か・・・と肥やしていた着物。私は小柄なので着られてしまいますが、本当は少女の着物かもしれません、八掛が「桃色」の羽二重なんです!...

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しゅくりあ

忘年会で、池袋を根城にしている友人がオススメだという、創作和食の「しゅくりあ」へ。ダイビングが好きだというオーナー板さんが海をイメージしてつくったお店。しゅくりあとはモルディブの言葉でありがとうの意味だそう。...

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Itten Bar

その後、ジュンク堂前にあるItten Barへ。薄暗いシノワズリ&アンティーク調な店内にアロワナの泳ぐ水槽がおいてあり、妖しい雰囲気。昔ながらのバーという感じ。使われているグラスもアンティークの気配。現実離れしていて異空間のようだけど、なんだか居心地よい不思議なバー。だからって昔読んでいたまんがの話なぞしているアレな我々。

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ウツボラ

    訳あって?読書熱が爆発中です。本屋さんで新規開拓した漫画家さん、中村明日美子のミステリー作品です。...

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創作和食 しゅくりあ

母と池袋のしゅくりあで夕食。これ見よがしでなく、さりげないのにちゃんとしたお料理がでてくるところがお気に入りで、半年の間に3回は来ているというお店。でも毎回「今回のコースもよかったなあ♪」と思う、ちょっと奇跡の店。この辺に来る知人に勧めまくっています。 今月も目にも体にも優しくほっこりしたコースでした。写真ないけどご紹介!...

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ウツボラと外事と斎木氏

   ウツボラを再読すること3~4回、ようやくおぼろげながらも確信の持てる解にたどり着けました。たどり着いてみると他に解は無いような気がする、不思議なことに。...

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